最近「宗教離れ」、「寺離れ」が進んでいると言われていますが、私は兼職(高校教員)をしながらの寺院運営でなかなかその事に対応していくことが出来ていませんでした。

 しかしながら、このままでは「お釈迦様の教え」・「親鸞聖人のみ教え」を人々に伝えていくことが難しくなってしまうのではと危惧するようになってきました。

 そこで、高校教員の退職を機に、今一度長楽寺が「お釈迦様の教え」・「親鸞聖人のみ教え」を伝えるお寺(場)として、また人々の心に寄り添うお寺にしたいと思っています。

 

 開基以来約500年近く木ノ本の地で「親鸞聖人のみ教え」の布教、伝道活動を中心に、「お釈迦様の教え」を広める活動をおこなっています。

 長楽寺で勤修する各法要、檀家さん・門信徒さん対象の逮夜(月命日)のお参り・ご法事・お儀式・などを執りおこなっています。

 なお、檀家さん・門信徒さん対象の逮夜(月命日)のお参り・お葬式・ご法事などを執り行うにあたる費用(お布施など)などは目安としてお寺で取り決めています。詳しくはお尋ねください。

 

 お墓については、長楽寺檀家さんを対象とした「木ノ本西墓地」(木ノ本西にある西勝寺様と本誓寺様との三箇寺の共同墓地)がございます。永代使用に関しては「木ノ本西墓地の利用規定」が定められていますので詳しくはお尋ねください。

 また、ここ最近は様々な事情により「お墓」を持たない方が増えてきています。さらに、様々な事情により「墓じまい」をされる方も増えてきています。そのような状況を鑑みて長楽寺では、檀家さん・門信徒さんを対象とした「長楽寺永代供養墓(共同墓)」を境内地に設けています。

 「長楽寺永代供養墓(共同墓)」への納骨につきましては利用規程をもうけており、『永代供養墓納骨冥加金』・『永代経懇志』等を支納していただいて納骨をしてもらっております。詳細についてはお問い合わせください。

永代経懇志とは…お寺(長楽寺)の本堂に永代に渡って(いつまでも)お経(仏様の教え)が子々孫々に続いていきますように。そこからまた「お念仏の道場であるお寺が永きに渡って存続し、お念仏の教えが繁栄し続けるように」という願いが込められた意味で志納していただくものです。

 また、最近はペット(生きもの)を家族と同様に可愛がられる方も増えて来てます。お釈迦様も、「私たちの『いのち』と他の生き物の『いのち』に違いがあるわけではない」とおしゃっています。ましてや家族の一員として一緒に過ごしてきたペットの「いのち」については、なおさらのことではないでしょうか。

 そこで、長楽寺にはその考え方に基づいて「ペットのお墓(慈悲)」が境内地にございます。詳しくは次ページをご覧いただければと思います。